【解説】「造形・フィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル』とは?」

フィギュアレビュー
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こんにちは!げんからんです!

今回は世界最大級の造形・フィギュアの祭典、『ワンダーフェスティバル』

について語っていこうかと思います!

毎年夏と冬に開催される造形が大好きな人達のお祭り。

「どんなイベントなんだろ?」「必要なものはあるの?」「初めての参加だけど大丈夫?」など、

初めて行ってみようかと思っている方の疑問を解消できるようにまとめてみましたので、是非最後まで見ていってくださいね!!

それではいってみよう!!!

ワンダーフェスティバル公式サイト

この記事で分かること

ワンダーフェスティバルって何?

ワンダーフェスティバルの魅力

ワンフェスに参加するには?注意点は?

Wonder Fesival ワンダーフェスティバル(ワンフェス)とは?

ワンダーフェスティバルは1984年のプレイベントに始まり、

30年以上に渡って開催されているガレージキットの祭典です。

プロの方、アマチュアの方問わず、自分たちが製作をしたキットを持ち寄って展示・販売することによって、自分たちの造形力を世に問う事を目的として始まったイベントです。

(参照:ワンダーフェスティバル公式サイト:「ワンダーフェスティバルとは」https://wonfes.jp/knowledge/about/

場所は千葉県の幕張メッセで開催されていて、毎年夏は7月末、冬は2月中旬に開催されています。

2024年冬の開催日は2024年2月11日です。

そう!この記事が公開された日の翌日なんです!

2023年冬のワンフェス

ガレージキットってなに?

上記で紹介させて頂いた、「ガレージキット」というワード。

冒頭で「フィギュアの祭典」なんて言葉を使いましたが、ワンフェスを楽しむにあたって、ガレージキットというワードを解説しておきます!

サイトや人によって様々で、正式な定義は曖昧なのですが、ワンフェスの公式が定義するには、

「ガレージキット」とは、『「既製のプラスチックモデルに飽きたらず、自身の造形的ニーズやクオリティにこだわるマニアたちが、自分自身で造りあげた原型をもとに型取りし、レジンキャストで生産する手作りの模型」のこと』と記されています。

(参照:ワンダーフェスティバル公式サイト(ガレージキットとは https://wonfes.jp/knowledge/garagekit/)

「うーん、なんか分かるようで、分からん。。。」

ものすごーくザックリ解釈すると、

「同人誌のフィギュア版」

と捉えると凄く分かり易いかもしれません。

つまり、企業ではなく、個人が素材選びからモデリング、原型の作成、生産まで行っている同人フィギュアといったところでしょうか。

※公式で紹介されていた、「レジンキャスト」というのはフィギュアを作るときの素材の1つで、

他にも「ソフビ」と呼ばれるソフトビニール素材や最近では樹脂などを素材にした「3Dプリンタ」でも作成されています!

<ここで1つ注意点!>

ガレージキットは一般的に完成品ではなく、未塗装の状態で販売されていて、

組み立てと塗装は購入者が行うケースが多いです。

(組み立てと塗装をするのを楽しみに購入するものなんだよね)

ですので、X(Twitter)で見かける出展者の方がツイートしたものは

”組み立てして塗装した後の見本”の場合がほとんどです。

塗装済みの完成品を求めている方は、企業様から販売されている塗装済み完成品商品をおとなしく購入しましょう。

『ガレージキット』は「あのキャラクターを立体化したいな」「あのキャラクターのこんな姿を見たいな」を実現するもので、そこに制作者の想いや意図が込められているので、

「制作者の想いを感じ取って最後の仕上げを行う」という気持ちになってガレキを組むととても楽しくてガレキの醍醐味だったりします!(私は不器用すぎて、すぐに挫折してしまいましたが、、笑)

ワンダーフェスティバルには何があるの?魅力を紹介!

ここからはワンダーフェスティバルの会場に行くとあるもの、体験出来る事、などなどを紹介していきます!

ディーラーさんが心を込めて制作した一点物の作品を見ることが出来る!

先ほど、「ガレージキット」とはの項目で触れさせて頂いたように、出展者様の思い描いた「自由な発想の造形」を楽しむことができ、購入すれば、それを自分の手元に置くことが出来ます。

組み立てや塗装は購入した自分が行う事になるので多少の苦労はありますが、それも含めて造形の楽しさを味わうことが出来ます!

また、企業が販売する商品は利益を得ることを目的に世に出しているので、どうしても定番キャラクターにスポットが当たることが多いですが、ガレキの場合は少数向けに制作されているので、ニッチだけど、

「あーーー!!そうそう!これなんだよ、コレ!このシーン、このキャラが好きなんだよね!」という

妙に説得力のある神キットが出ている事がよくあります。

(毎回そこにスポットライト当てる発想凄いなぁと感心させられる作品に出会わせてくれます)

企業が今後リリースするフィギュアの見本や初出し情報をいち早くゲット出来る!

ワンフェスには個人が出展するブースの他に、企業が出展する「企業ブース」も存在します。

そこでは、今後リリースされるフィギュアのデコマス(デコレーションマスター)と呼ばれるフィギュアの彩色見本が展示されたりします。

ワンフェスを初お披露目の場として、新作商品を発表するメーカーも多く、各ブース前には新作フィギュアをいち早くチェックしようと、行列が出来ていることも少なくありません。

最近はプロモーションの一環で、等身大の1/1スケールフィギュアを展示するメーカーもあったりと常にシャッター片手に移動する状態になりますね~

※ちなみに実際に1/1スケールを販売するメーカーもあるので、凄い。それを購入する方もスゴイ!

個性豊かなコスプレイヤーさんのフォトスポットが設けられている!

会場にはコスプレブースもあります!

コスプレイヤーさんの前には写真を撮ろうと長い行列が出来ているほど、人気スポットの1つです。

※お写真を撮る際はコスプレイヤーさんをリスペクトしてマナーを守って撮影をしましょうね!

実際に造形の体験をすることが出来る!

実際に造形の体験を出来る事もワンフェスの魅力の一つです!

ここでは、事前予約制ですが、現役のプロの方を講師としてお招きし、粘土を使って造形の体験をすることが出来ます!

プロの方から実際にアドバイスを受けることが出来るチャンスがあるので、造形を実際にやってみようかなと思っている方には超オススメのスポットです!

私もいつか参加してみたいなぁ….

塗る!つくる!組み立てる!今回も大人気の体験コーナーが登場! | Wonder Festival 2024 Winter | ワンダーフェスティバル2024【冬】公式サイトです。
塗る!つくる!組み立てる!今回も大人気の体験コーナーが登場! | ワンダーフェスティバル2024【冬】公式サイトです。

疲れた体を癒してくれる絶品料理を食べることが出来る!

広い会場を歩き回って疲れた時には、美味しいご飯が食べたくなるもの。。。

そう、会場には「フードエリア」があり、カレーやから揚げ、ホットドッグなど、ちょっとした小腹にもガッツリ昼食を取るにも最適な豊富なラインナップのお店が出店しています!

今年も美味しそうなお店ばかりですよ!是非、行ってみてくださいね!↓↓

フードエリア | Wonder Festival 2024 Winter | ワンダーフェスティバル2024【冬】公式サイトです。
フードエリア | ワンダーフェスティバル2024【冬】公式サイトです。

ワンフェスに参加するには?注意点は?

どうですか?このように、ワンダーフェスティバルには沢山の魅力が詰まっています!

ここからは、自身の体験も踏まえて、ワンフェスに参加する際の留意点を記載していきますー

「そりゃそうだろっ!」って所もあるかもしれませんが、あしからず。。。

参加にはチケットが必要です(有料)

ワンダーフェスティバルはチケットが必要で、事前に購入をする必要があります。

購入時期や年齢、入場時間、特典などによって金額が異なりますので、要チェックです!

2024年冬のワンフェスのチケット料金は以下の通りです。

チケット種類価格購入リンク
前売り入場券(通常)
(販売期間 12/15~イベント前日まで)
¥3,500ローチケ
イープラス
前売り入場券(U22割)
(当日取り扱い無し)
¥2,200ローチケ
イープラス
前売り入場券(午後割 13時以降入場)¥2,300ローチケ
イープラス
優先入場券
(販売期間 12/1~12/4)
¥7,500販売終了
当日券¥4,000───
小学生以下は入場無料 

待機列に並ばれる方は防寒対策、暑さ対策必須!

ワンダーフェスティバルは10:00開場なのですが、優先入場券をお持ちの方は8時から列形成が始まります。

前売り入場券(U22割含む)を持っている方は優先入場券の方の列形成終了後、9時頃から列形成が始まります。

ですので、開場まで、冬は寒空、夏は猛暑の中待機することになります!!

特に冬の幕張は海のすぐ近くなので、「めちゃくちゃ寒い」です。

しかし、イベントホール内と外気の温度差が非常に大きいので、

冬はコンパクトに収納できるダウンジャケット、夏はカーディガンなど調整のしやすい服装で行くことがポイントですね~!

初めての方は午後割のチケットを購入して午後から入場するのがおすすめ。コミケのような長蛇による過酷な争奪戦が行われる事は少なめですので、ゆったり楽しむ感じがおすすめかなぁ~

企業ブースのフィギュアの撮影列も午後なら比較的ストレスなく撮影する事が出来ますよ!

会場内は周りをよーーく見渡して慎重に動こう!

会場内は精密な作品が多く、人が多く密集している為、すれ違い様にバランスを崩してディーラー様の大切な作品を傷つけてしまう…なんてことも充分考えられます。

譲り合いの気持ちを持ってゆったりと造形を楽しみましょう~!

※特にリュックサックで参加される方は要注意です!!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、「造形・フィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル』とは?」ということで、

ワンフェスの概要や、参加する際のポイントなどを解説してきました!

「え、、?フィギュア?面白いの、、?」という方でも、

会場に足を運んでみれば、そこには多くの時間と手間をかけて制作した出展者の魂の作品の数々を目の当たりにすることが出来ます!

もしかすると、貴方の思い出に残る一生もののフィギュア、造形に出会えるかもしれません。

気になった方は、是非会場に遊びに行ってみてくださいね!!!!!

今後もこちらのブログでは私、げんからんが気になった商品や、生活に役立つ情報を提供していく予定ですので、是非Xのフォローなど、よろしくお願い致します!!

普段はアニソンRemixやオリジナル曲を作っていたりします!↓

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