「トランポリンな感覚」って評判はホントなの!?
ということで、今回はタイトルの通り、昨年に発売されてから多くの人から愛されているASICSのノヴァブラスト5をスタメンシューズに選んだ理由をレビューも交えながら語っていこうと思います。
では早速本編です!
HOKAから移行を決めた理由
ウルトラマラソンを主軸にランニングを行っていて、1年に一度100kmの部に出場している、「ウルトラランナー」です。
「フルマラソン〇時間〇分完走向け!」みたいなシューズは沢山あるものの、ウルトラマラソン専用のシューズは販売されておらず、毎年シューズ選びに試行錯誤しているような状況です。
昨年はHOKAのクリフトン10を使用し、トレーニングから本番までを同じモデルで行いました。
さすが、最近の流行シューズということもあり、クッション性と前への推進力は素晴らしいものがあり、フカフカの感触というものはこれまでのランニングシューズでは無かったもののように感じました。
しかし、1つだけ懸念点がありました。
それは「自分の足型に微妙に合わない」こと。
クリフトン10は通常幅に加えて、幅広の「ワイドモデル」が発売されています。
私は昔から幅広で偏平足なので、当然ワイドモデルを購入。
…が、長い距離を走れば走るほど、中指から薬指にかけて皮がむけてしまう…
サイズをワンサイズ上げると今度は踵のズレが生じて痛みが出てしまう。。
昨年は中敷きをいれながらうまい事対処していたのですが、年間に何足も靴を買い換えるわけにもいかず、今年こそは自分にフィットした靴を探し出すぞ!ということで、スポーツ用品店で片っ端から試着するのでした。。
やはり「ASICS」か?
店舗で試着したのはフルマラソン完走からサブ4くらいを意識して設計されたシューズ。
ナイキのボメロ、ミズノのウェーブライダー、ONのクラウドモンスター、そしてASICSのノヴァブラスト。
・ボメロは横幅に合わせてサイズを合わせると、つま先が開きすぎてしまう。
・ウェーブライダーはクッション感に若干不安が残る。
・クラウドモンスターは値段が高い(¥20,000越え)
そんな理由があって、今回は敬遠。
ノヴァブラストはサイズ感的にもフィットしたのと、クリフトン10まではいかなくとも踵のクッション性は優れていそうな雰囲気だったので、お財布事情とも相談しながらノヴァブラストを購入するのでした。

ノヴァブラスト5で計30キロ走ってみた
ということで、購入したノヴァブラスト5で30キロ程走ってきました。
感じた事は以下の3点です。
・スピードが上がりやすい
・安定性が高い
・寿命は短そう
スピードが上がりやすい
以前履いていたクリフトンとの比較になってしまいますが、クリフトンは着地時のクッション性が高いという印象で、ノヴァブラスト5は蹴りだし時の反発が大きいという印象です。
「前に前に」という推進力を補助してくれて、ペースを見るといつもよりも早く走っていたという事が何回かありました。
一方で、スピードが上がりやすいので、自身のペース管理に注意する必要がありそう。
→ペース管理するデバイスが必須かも
安定性が高い
ここはクリフトン10と同等かなという感じですが、横側への安定性が高い印象でした。
私は捻挫癖があり、長い距離を走って疲労が溜まってくるとランニング中に足首を思いっきり捻ってしまうことがあります。
そういう意味で、安定性はシューズ選びをする中での必須項目なのですが、ノヴァブラスト5はそこをしっかりと満たしているような気がしました。
寿命は短そう
これはシューズの耐久性の話ですが、試しに30キロ程を走行した後のシューズを見てみると、すでにデフォルトの中敷きが少し消耗し始めている上、踵の外側も若干こすれた跡が出てきていました。
年間に何足もシューズを買い換える程、経済的余裕がないので、これは若干痛いなぁと…

もう少し様子見でしょうか?
良い点・悪い点あるけど、総合的に満足な1足
ランニングシューズって、お店で試着した時のファーストインプレッションも大事ですが、本当に自分に合っているシューズなのかは走ってみないと分からない。というのが実際のところ。
今回のノヴァヴラスト5はお店で試着した時と実際に数10キロ走ってみた時との感覚の乖離が少な目だったように感じました。
クリフトン10とどちらが優れているかと言われると、難しい所ではありますが、コストパフォーマンスという観点ではノヴァブラストの方が優れていると思いました。
一方で、HOKAはファッションとしての地位も確立しつつあるので、日常使いも出来るという部分で言うと、一歩劣ってしまうかもしれません。
ランニングで使用するのであれば、ノヴァブラスト5はめちゃくちゃお勧めできるシューズだと思いました。
今年度のウルトラマラソンはいったんノヴァブラストで挑戦してみようかなと思います!!!
ということで、今回はここまで!
次回の記事でお会いしましょう!!!
バイバイ!




